Spotifyの通信量はどのくらい?最高音質ならモバイルルーター必須

 

日常生活の中に音楽があると、やる気が出たり単純作業の助けになったりすることがあります。
気分を変えたいときや落ち着きたいときに、気分にあった音楽を選んで聞くとホッとしますよね。

 

私は朝のエクササイズをフィットネスアプリを使って行っているのですが、そのときのBGMを音楽聴き放題サービス「Spotify」がそのアプリ用に作成したプレイリストから選ぶことができます。
フュージョンやヒップホップなど、リズミカルでテンションの上がる音楽に合わせてストレッチや筋トレをするとより効果が上がりそうな気がするものです。

 

Spotifyは基本サービス無料で、フィットネスだけではなく通勤通学や家事、仕事など、生活のどのシーンにもマッチします。
高音質で聴いたりデバイスにダウンロードしてオフラインで再生したい場合には有料プランを申し込まなければなりませんが、ストリーミング配信でBGMを流すように使う場合には無料サービスで十分です。

 

しかし、無料でいくらでも気分にあったBGMを聴けるといっても、通信量はまた別の話。
せっかくのSpotifyも、速度制限にかかってしまっては楽しむことができません。
Spotifyを楽しむためには、かかっている通信量を知っておく必要があります。

 

外出中でもいつでも音楽を聴いていたいなら、標準音質でも相当データ量がかかることを覚えておきましょう。
Spotifyで聴きながらゲームやアプリを楽しむならばさらに通信量が必要です。
スマホだけでは容量が不安ならば、モバイルルーターを契約するとPCやタブレットもWi-Fi経由でインターネットが使えるようになるのでますます便利になりますよ。

 


Spotifyの3つの音質と通信速度

Spotifyには3つの音質があり、最高音質は有料プランに申し込んだときのみ選ぶことができます。
スマホやタブレットだけでなくPCやChromecastなどでも再生できますが、ビットレートはどのデバイスでも同じです。

 

スマートフォンの標準音質

ビットレートは96kbpsで、iPadでもこの音質で聴くことができます。
じっくり聴くには物足りないと感じるかもしれませんが、作業用BGMとして聴く分にはこの音質でも問題ないでしょう。
1日1時間しか聴かないなら1ヶ月使っても約1.3GBしか消費しない計算ですが、BGMとして長時間続けて聴くならば月に10GBを超える可能性もあります。

 

スマートフォンの高音質、パソコンの標準音質

この場合のビットレートは160kbpsで、1時間当たり72MB、1ヶ月間毎日1時間ずつ利用したならば2.16GBを消費する計算です。
通勤通学などの短時間聴く分にはそれほど大きなデータ量とは言えないでしょう。
スマホの契約が大容量プランでなくても、Spotify以外にあまり使わないのならそれほど心配する量ではありません。

 

スマートフォンの最高音質、パソコンの高音質

ビットレートは320kbpsで、有料プランを選んだ場合にのみ利用できます。
1時間当たり144MB、毎日1時間聴いたとして1ヶ月で4.32GB消費する計算なので、BGMとして使うには多いでしょう。
逆に、今まで聞いたことがない曲を試しに聴きたい場合にはこれくらいの音質があるほうがいいです。

 

ただ音質にこだわりがあり、高音質で長時間聴きたい場合は要注意です。
毎日3時間以上聴くならば、スマホの大容量プランだけでは足りなくなるかもしれません。

いつでも最高音質で音楽を楽しむならモバイルルーターを活用!

 

音質の設定を「自動」にするとデータ量がかさむ

Spotifyの音質設定の推奨は「自動」ですが、自動を選択した場合は回線の通信速度に応じてビットレートが変化します。
どれだけデータを消費したかにかかわらず、通信速度が高ければ高音質または最高音質、低ければ標準音質になるのです。
つまり、モバイルデータ通信でSpotifyのデータ使用量を抑えたい場合、自動のままでは思ったより多く使ってしまうことになりかねません。
データ使用量のことを考えるなら、常に標準音質に設定しておきましょう。
有料プランに加入しているなら、いつでも最高音質で音楽を聴けなければ入っている意味がないというものです。
しかし、外出の時にモバイルデータ通信で聴く場合は月のデータ量がSpotifyだけで10GBを超えてしまうこともざらにあるでしょう。
そのような場合には、モバイルルーターを契約するのがおすすめです。

 

Spotifyユーザーにおすすめのモバイルルーター

最高音質で聴くと非常に大量にデータ量を消費するイメージがありますが、Spotifyの場合は動画を観るときに比べて消費量は小さいです。
それでも1日8時間聴くならば月に約35GBも消費してしまうので、月間のデータ量が無制限のプランを契約したほうがいいでしょう。
ただ、速度制限がかかると音質に対して通信速度が確保できなくなるので、速度制限下でも最大1Mbpsの通信速度が確保できるWiMAX2+がおすすめです。

 

WiMAX2+の場合、午前2時から午後6時までの間は速度制限がないので、夜中〜昼に使う分には支障が出ません。
それ以外の時間には制限がかかりますが、それでも最大1Mbpsなので160kbpsの高音質ならば十分聴けるでしょう。

 

すでにSIMフリーのモバイルルーターを持っているならば格安SIMの無制限プランを使う方法もありますが、その場合最高音質で聴けるだけの通信速度が確保できない可能性があります。
ましてルーターがなければ購入代金が別途かかるので、新規契約なら端末が安くなるWiMAXがおすすめです。

 

まとめ

Spotifyは無料で4000万曲以上の音楽を聴けるサービスで、日常生活のBGMとしても気軽に使えます。
しかし、動画ほどではないにせよある程度データ量を消費するため、特に有料プランに加入しているならば通信量の管理が必要になるでしょう。
せっかく有料プランに加入しているのにデータ量を気にして聴けないのではもったいないですから、いつでも高音質で音楽を聴ける環境を作るために月間総量無制限のモバイルルーターを契約するのがおすすめです。

 

WiMAX2+ならば、モバイルルーターを持っていなくても無料か安価で新規端末が手に入るだけでなく、最大440Mbpsの高速通信も実現できるので速度を気にせずめいっぱい音楽を楽しめますよ。

 

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スマートフォンの契約データ量を少なくしてWiMAXメインで運用すると料金の節約になるだけでなく、いつでもどこでも音楽も動画も楽しめるようになりますよ。

 

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